不用品回収は当社におまかせください

不用品回収なら不用品買取センターへお任せください!

  • 受付時間24時間365日対応
  • 見積0
  • 出張費0
  • 深夜割増0

MENU

不用品ヒョウ
クーラーボックスの不用品回収・処分方法

公開日: / 最終更新日:

クーラーボックスは、キャンプやバーベキューなどのアウトドアには欠かせない便利なアイテムですが、どうしても使わなくなると、場所を取るし、放置しておくと汚れや錆付きで見た目や機能性も落ちて買い換えが必要になってきます。

本記事では、古くなったクーラーボックス、使わないクーラーボックスをお得に処分する方法を4つご紹介します。ぜひこの記事を読んで頂き、最適な処分方法を見つけてください。

クーラーボックスはよっぽど劣化がない限り売る

クーラーボックスは、バーベキューや運動会といったレジャーから釣り、キャンプなどのアウトドアシーンで活用する機会が沢山あるため、多少の汚れや傷、錆がある中古品のクーラーボックスでも買いたいと考えている人は多くいます。

ですので、これからクーラーボックスを捨てようと処分を考えている方は一旦捨てるのをやめ、

  • リサイクルショップで買取してもらう
  • メルカリなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのオークションサイトで個人売買をする

 

といった処分方法も検討しましょう。もちろん、劣化や状態、ブランド、スペックなどで買取価格や売買価格は異なりますが、見るからに大きなダメージや古いクーラーボックスでなければ売ることができます。

クーラーボックスの処分方法

 

クーラーボックスの処分方法を4つご紹介します。ご自分に最適な方法を見つけてみてください。

粗大ゴミとして処分する

クーラーボックスとして機能しないぐらいに古く、見た目も傷や汚れが酷い場合には買取や個人売買は断念しゴミとして処分する方法を検討しましょう。自治体の粗大ゴミとして出す場合は、必ずサイズの規定を自治体のホームページ、または担当窓口にお電話して確認の上で処分しましょう。自治体により一辺が30㎝以上のものを粗大ごみとする場合もあれば、一辺が50㎝以上のものを粗大ごみととする場合もあるためです。

小さい場合は普通ゴミとして出す

小型のクーラーボックスや、ハンディーサイズのクーラーボックスであれば燃えないゴミ(不燃)のゴミ袋に入るケースが多くそのまま一般の普通ゴミとしてゴミ出しが可能です。ゴミ袋でクーラーボックスを処分する場合には、必ずクーラーボックスの中に他の不用品が入っていないか確認をしてから捨てるようにしましょう。ゴミ袋に入れるからと、燃えないゴミ(不燃)ではないゴミを混入し捨てるなどのルール違反をしないように注意して処分しましょう。

フリマアプリで売る

クーラーボックスは、メルカリなどのフリマアプリでは非常に人気の高い商品とされています。ノーブランドの中古品であっても、売買価格は数百円~2・3千円と低額ではありますがコンスタントに売れています。多少の汚れや傷などのダメージがあっても、釣りやアウトドアなど屋外で利用する人にとっては安ければそこまで気にしないという方も多いので、出品してみる価値はあります。

またアウトドアブランドや、廃版となったレア物のクーラーボックスは20万円を超える価格で売買されるものもあります。特に、YETI(イエティ)、PELICAN(ペリカン)、Snow Peak(スノーピーク)のクーラーボックスをお持ちの方はメルカリなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのオークションサイトに出品するのをオススメします。

キャンプ用品の買取業者に売る

クーラーボックスを売る際に、個人売買やフリマアプリは面倒で出来るだけ個人情報などに不安のない取引方法を選びたい、出来るだけすぐに売って現金がほしいという方はキャンプ用品などを専門とする買取業者に売る方法をオススメします。

キャンプ用品、釣り具の買い取りを専門とする買取業者であれば、クーラーボックスは年中お客さんからのニーズがあるため買い取ってもらうことができます。ただし自分で設定した価格で売ることができる個人売買に比べると、価格が落ちるのは理解して売る必要があります。ですので、出来るだけ高く売りたい方はフリマアプリなどで個人売買を選ぶといいでしょう。

クーラーボックスを処分する上での注意点

クーラーボックスを処分する際に特に気を付けておきたいポイントを2つまとめてみました。ルールを守ってお得に処分しましょう。

市区町村ごとのルールに則る

クーラーボックスに限らず、自治体でゴミとして処分する場合には必ず自治体、市区町村ごとのごみ処分のルールに則って処分が必要です。特にクーラーボックスは、サイズが大きいものが多いため自治体によっては粗大ゴミになる場合もあるので注意が必要です。またゴミとして処分する場合には、必ずクーラーボックスの内容物の有無を確認してからゴミ出しするようにしましょう。クーラーボックスの蓋を閉めるので見えないからと、無暗に不用品を詰め込むような悪質な行為はしないように注意しましょう。

売る場合は送料に注意する

クーラーボックスは中古品であっても非常に需要が高いというのは、既にご紹介済みですが売れるアイテムがゆえに、販売価格のみに気がとられ送料について記載をつい忘れてしまいがちです。

クーラーボックスは、サイズが大きいものが多いため、送料を負担して販売する場合には送料の額を考慮して売買価格を設定しないと最悪の場合、赤字となるケースもあるので注意が必要です。

まとめ

クーラーボックスの処分方法は、出来るだけ個人売買もしくはキャンプ用品専門とする買取業者などに売る、買い取ってもらうという方法を念頭に置いておくのが一番いいでしょう。

様々な処分方法がありますが、単にごみとしての処分を行うのではなく、まだ利用できるものであれば今後も活用できるように処分をすることで、本当に欲しいという方に届けることが出来るようになるでしょう。

2460現在 お電話すぐ繋がります!

お急ぎの方はお電話ください

不用品1点からゴミ屋敷まで

お電話1本で即日対応!

通話料無料

0120-555-553
  • 受付時間24時間365日対応
  • 見積0
  • 出張費0
  • 深夜割増0

幅広くカバー

当社で
不用品回収できる
対応エリア

当社の対応エリア一覧です。