知床半島の西側にあり、東側の羅臼町へは知床横断道路で行けることから、知床観光の拠点としてにぎわう温泉郷。隣接するウトロ港を見下ろせる高台や海辺に点在する大小さまざまな湯宿からは、海に沈む美しい夕日などの絶景を目にすることができます。温泉は、1960年代にボーリングによって湧出。源泉の湯は少し黄色く濁ったナトリウム-塩化物-炭酸水素泉。神経痛や冷え性、疲労回復など効能も幅広く、塩分のおかげで保湿力があります。オホーツク海に面した温泉郷ですから、新鮮で豪快な海の幸を存分に楽しまなくては。一年を通じてさまざまなネイチャーツアーが目白押しなので、世界遺産をじっくり観賞しながらゆっくり湯を楽しむスケジュールを組みましょう。














